2008-07-24 天上地下。現実逃避の旅。栃木県日光

昨日は、予定通り、ツーリング。
朝5時半に家を出発。
空を見上げりゃ

分厚い雨雲・・・天気がヤバイか?中止?と思うも、まっ、雨が降ったら降ったでそれもよし。と思い直し、予定通りの出発となりました。
目的地は栃木県の宇都宮~日光市周辺。
取り合えず、日光周辺を目指してひた走る。
日光市に入った辺りで、案の定、霧雨が降り始めましたが、すぐに止んでくれたんでギリギリセーフ。
最初の目的地。
霧降高原の入り口にある

霧降の滝!
良く整備された

山道を歩く事5分。
目の前に現れる

滝~!と言っても、ちょっと滝まで遠いのが残念でしたが、充分、滝を満喫する事ができ、小満足。
せっかく霧降高原の入り口まで来たんだか、霧降高原で少し涼みましょうか。
と思い走っていると、またもや、霧雨。
なんだい畜生め!正しく霧降じゃねぇかよ・・・とやけっぱちになり走り続けて、ふと気付くと

頭上に広がる青空!!!イ~ハ~!!!!
ムキになって走り続けているうちに、雲を突き抜けてました!
眼下に広がるは

潜り抜けた天雲たち。
テンション最高潮で山を降りる。途中、ニホンザルの群れが、突然道路に飛び出してきて、群れごとひき殺す寸前・・・
ドキドキしつつも、サルの写真でも撮ってやろうか。なんて思いカメラを出そうとしたら、奴ら、サルの奴らったら、とっても凶暴なのね・・・牙をむき出しにして、自分を威嚇。完全に攻撃態勢・・・
サルと戦った所で、勝っても負けても良い事無いので「このエテ公め!やるかコラッ!」と捨て台詞を吐き、そそくさと退散。
結構、怖かったな。サルのやつら・・・

そして次の目的地。も、滝(笑)
今度は、

整備されつつも、

運動不足と日頃の不摂生で体力の無い自分にとっては、登り応えのありすぎる、山道を歩く事10分。
途中ヘロヘロになり、

こんな苔を纏ったよい雰囲気のお地蔵様の脇で休憩しつつ、辿り着いた先の光景は

滝天国!!!

こんな滝や

こんな滝も。

今度は至近距離で見れるので、滝の水しぶきを浴びつつ、ヒンヤリした空気の中で、ボケッと過ごす、良い一時!
何も考えずに、ただただ、滝を眺めて惚けてました。
裏見の滝は、かなり気に入りました!
周りにはモミジが多数生えていたので、紅葉シーズンに再訪したいですね~!
凄い事になってそうです!
その後は、日光市内の微妙に無名なお寺や神社で

良い雰囲気の階段探し(笑)などしつつ、山を下って宇都宮へ。
お次の目的地こそが、今回のツーリングの大本命!
宇都宮市内の、大谷資料館!大谷石の採掘の歴史や、採掘場が見学できます。

入り口は大した事無いんですが、資料館となっている地下の採掘場跡に入ると、巨大な地下空間が出現!

中が暗いし、比較対照物が無いんで写真じゃ伝わりませんが、とにかく、どでかいスケールに、おじさんビックリ。
どんだけ掘ったんだ?こんなになるまで。。。
と言っても、この資料館になってる採掘場跡は、まだまだ、大谷の採掘された場所の一端でしかないんですよね。
よく考えりゃ、普通に生活していて、街の光景の中に大谷石の石垣なんてのは腐るほどある訳で、そりゃ、山も無くなるよな。と、一人納得。
この大谷資料館はオススメのスポットですよ~!特に、夏に行くのがオススメ。
何せ、地下の室温は平均7℃!真夏でも、ひんやり涼やか。
そして、出来る事なら、カップルで行った方が良いかと。。。
暗い地下。死角もテンコ盛り。きゃ~凄い!などとキャッキャしつつ、陰でイチャイチャ。良い時間。となるのでは。
独りで行くと、昨日の自分の様に、カップルの邪魔をしないように気を使って、疲れます(笑)

いや~、良いツーリングとなりました!
大谷資料館を出た後は、休憩なしで、急いで帰宅。
やはり、やらなきゃいけないことは、やらなきゃいけない。逃げられませ~ん。
と言いつつ、ツーリングに行ってしまった為に、出来なかった事も多数あったり。一番の痛手は、自宅のPCがインターネット接続出来なくなってしまった事・・・どうしましょ・・・
仕方がないから、KBで書き込む今現在。
トホホ。と言っても、自業自得。何とかなるさ!
そんな後悔が吹き飛ぶくらい、昨日のツーリングは充実してました!
今度はユックリと、日光の山奥に多数ある神社やお寺や滝を散策したいですね~。
地図を見てると、日光の山奥は、神社やお寺の近くに滝が沢山あるんですよね~!滝と階段。最高(笑)
いつ行こうかな~。来週?などとと、懲りずに、また自分の首を絞めるような計画立てつつ(無理だけど)、今夜はこれにて。
さようなら